H12.7 長期保有株は来年3月末までに売却を!

 上場株式等の課税方法である源泉分離課税方式が来年3月末で廃止されることとなっております。含み益の発生している長期保有の株式について4月1日以降に売却すると多額な税金がかかるため注意しましょう。


  平成13年3月末までに売却 選択 源泉分離課税方式 売却代金×1.05%=税金
申告分離課税方式 (売却代金−購入金額)×26%=税金
  平成13年4月1日以降売却 申告分離課税方式のみ


(前提条件)
           A株式     購入金額        50,000円
                    株      価    1,000,000円

  (神13年3月31日に売却(源泉分離課税方式を選択)
    1,000,000円×1.05%=10,500円
 ◆(神13年4月に売却
      (1,000,000円−50,000円)×26%=247,000円
 
  ◆櫚 

 ※平成13年4月に売却した△諒が236,500円も
税金が高くなります




     所有している株式を手放したくない場合には、3月末までに証券会社を通じて一度売却し、再び買戻し(クロス取引)を行います。

   売却時 源泉分離課税方式を選択できます。(税金が安い)
   買戻し時 購入金額の付替えができます(買戻し価額が売却時の購入金額になる)



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